卓球の試合動画、88%が「困っている」|アンケートで分かった撮影後の悩み
TakuMiru 公式Instagramでのアンケート結果
試合の動画を撮るのは当たり前になりました。でも、撮ったあとの動画はどうなっているでしょうか。TakuMiru では、卓球をしている人やその家族が「撮ったあと」に何に困っているのかを知るため、公式Instagramでアンケートを取りました。この記事では、その結果と、そこから見えてきたことをまとめます。
アンケートの内容
Instagramのストーリーで、次の2つの悩みを並べ、共感するかどうかを聞きました。
卓球の動画撮ると、こんな「悩み」ない?
- 動画がかさばって、なんの試合か分からない
- 試合がたくさんあって、スマホの容量がなくなる
結果:9割近くが「めっちゃわかる」
回答した50人のうち、44人(88%)が「めっちゃわかる」を選びました。「いやわからん」は6人(12%)にとどまり、撮影後の動画の扱いに困っている人が多数派であることが分かります。
この結果は、TakuMiru を作る前に行った聞き取りとも一致しています。卓球をしている選手や保護者のおよそ100人に話を聞いたところ、もっとも多かった悩みが「試合動画でスマホの容量が圧迫されること」でした。立場の違う人から、同じ悩みが繰り返し挙がっています。
なぜこの悩みが起きるのか
アンケートで挙げた2つの悩みには、卓球ならではの理由があります。
「なんの試合か分からない」
卓球の大会は、1日に何試合も行われます。スマホのカメラロールには撮影した順に動画が並ぶだけなので、どれがどの大会の、誰との試合だったのかは、開いてみないと分かりません。似たような体育館、似たようなユニフォームの動画が何十本も並ぶと、見返したい試合を探すだけで時間がかかってしまいます。
「スマホの容量がなくなる」
卓球の試合は、ラリーの合間やセット間の休憩も含めると1試合で20〜40分ほど録画することがあります。最近のスマホは高画質で撮影できるぶん、ファイルも大きくなりがちで、設定によっては1試合で10GBを超えることもあります。大会のたびに数GB単位で容量が減っていくので、「次の試合が撮れない」という事態が起こります。
容量の目安と具体的な対処法は、試合動画でスマホの容量がいっぱいになったときの対処法で詳しく解説しています。
撮った動画を「使える記録」にするために
2つの悩みに共通しているのは、撮ることはできても、そのあと整理する仕組みがないということです。試合動画は、見返して次の練習につなげてこそ価値があります。今日からできる工夫をまとめます。
- 撮ったらすぐに名前をつける:大会名・日付・対戦相手が分かるようにしておくだけで、あとから探す時間が大きく減ります。
- 撮影設定を見直す:分析が目的なら、4Kではなく1080pで十分です。容量は数分の1になります。(試合動画の撮り方)
- 見返したら、残す動画を選ぶ:公式戦や大事な相手との試合を残し、練習試合は見返したら消す、といった基準を決めておきます。
- 見返すときは観点を決める:得点と失点を「自分から決めたか・ミスか」で数えると、練習すべきことが見えてきます。(試合動画の見返し方)
このアンケートについて
TakuMiru について
TakuMiru は、このアンケートで見えた悩みを解決するために作ったサービスです。試合動画を大会名・試合日・対戦相手と一緒に保存し、カレンダーや名前から目的の試合をすぐに探せます。スマホから動画を消しても、あとからいつでも見返せます。5GBまで無料で使えます。